“未来の老眼鏡”で「遠近」見やすく…自動でピント調整 「InterBEE 2024」に最新技術が集結 千葉・幕張メッセ
最新型は2025年夏以降に販売予定
遠藤キャスター: 最新技術を搭載した「未来の老眼鏡」。パックン、実際につけてみてください。 スペシャルキャスター パトリック・ハーラン氏(パックン): よく見えます!これまで、メガネをつけたり外したりしているようなことを、自動でしてくれています。 遠藤キャスター: パックンが今つけているものは、まだ未発売の最新型で、2025年夏以降に販売予定です。1回の充電で最大15時間使用でき、Sサイズで6万4800円(税込)だそうです。 そして宮司さんには、呼吸するクッションを抱っこしてもらっています。 宮司愛海キャスター: 静かに動いて、だんだん気持ちが落ち着いてきます。重さがちょうど、赤ちゃんぐらいなんですね。その重量感がより心地よいというか。 遠藤キャスター: 「fufuly」はすでに発売されているもので値段は2万9800円(税込)です。10分程度の隙間時間で、ちょっとぎゅっとするだけで落ち着いてくる3つのモードがあって、お仕事用の「ワーク」と「レスト」、「スリープ」など自由に選んで呼吸を整えてくれるということなんです。 (「イット!」11月13日放送より)
イット!