女性への暴力や児童虐待の防止を呼びかける塩原桜さん(右)と県警の橋本昭文生活安全部長(左から2人目)=11日、JR浦和駅東口(埼玉新聞)
「虐待や暴力を絶対に許さない」女性や子どもが被害に遭わない社会に 埼玉県警が浦和駅前でキャンペーン フリーアナウンサー塩原さんが一日生活安全部長
【関連記事】
- 娘の名誉のため、代わって話す…桶川ストーカー事件から20年、捜査怠慢や過熱取材と闘い続けた両親が思い
- 娘の名誉のため、代わって話す…桶川ストーカー事件から20年、捜査怠慢や過熱取材と闘い続けた両親が思い
- 被害者保護の制度が…入力処理ミスで「支援措置」対象女性の住所漏えい 飯能市、女性からの連絡で発覚
- 20代男女遺体、車に…男はストーカー、女性を失神させて車に乗せ、練炭自殺に巻き込んだか 以前は交際
- 児童虐待、5年連続で3千件超える 23年度のさいたま市 心理的虐待が最多 「引き続き状況を注視」 児童福祉司や児童心理士を増員も
- 性的暴行しようと…5歳未満の女児2人が悲劇、スマホで撮影し迫ってきた保育士を逮捕