7/7「語り部活動の機会を増やしてほしい」と訴える釘子明さん=岩手県陸前高田市で2024年2月19日全ての画像を見る「このままでは続けられない」震災の記憶伝える語り部、資金難と高齢化に危機感 それでも伝えたい現状 #知り続ける【関連記事】【グラフ】年々不安が増加…活動継続に苦慮する語り部団体災害時、我が子の命は 「医療的ケア」が突きつける現実と矛盾その安心は誤解だった 「逃げられない」老いたまちと祖父母の現実「売名行為」と言われても 続けた演奏300回 日本フィルの13年津波で「家族めっちゃ崩れた」 父の死後風俗で働いた娘に差す陽光津波にのまれた母 中学生の私に希望をくれた校長へ 伝えたい感謝