アグネスチャン「乳がん」でコンサート前に絶望。メイクで応急処置
インタビュアー:
アグネス・チャン (歌手、エッセイスト) 歌手、エッセイスト、教育学博士。 初代日本ユニセフ協会大使。 香港生まれ。1972年「ひなげしの花」で日本デビュー。1985年に結婚し、3人の息子を育て3人全員がスタンフォード大学を卒業。2007年、初期の乳がんと診断され摘出手術を受ける。 2008年に日本対がん協会初代「ほほえみ大使」就任。著書に「東京タワーがピンクに染まった日~今を生きる」など。
監修医師:
魚森 俊喬 (医師) ケアリボン乳腺クリニック北千住 院長。浜松医科大学を卒業後、聖隷浜松病院や順天堂大学医学部附属順天堂医院乳腺科(乳腺センター)、順天堂大学医学部附属練馬病院などで経験を積み、2023年より現職。『患ったこと以外、全てを幸せにする』をモットーに、心と身体のトータルなケアを心がけている。医学博士、日本乳癌学会専門医、日本外科学会専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、乳がん検診超音波判定医(A)、検診マンモグラフィ読影認定医(AS)、乳房再建実施医師。
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