【激低ハイドロ レジアスエース】200系に20インチ! ハイドロ&Cノッチの超ローフォルムで魅せる!
ハイドロで止まれば激低&大径履きの絶え間なく進化を続けるレジアスエース! BASE CAR:レジアスエース・ナローボディ・バンS-GL/2014年型 【画像9枚】視線を独り占めする逆反り20インチの足元、映像が浮かぶ外向きシアターを完備するリアガラス、ハイドロ&Cノッチにある激低の秘訣など、気になるカスタマイズの全容はココをチェック 健康的な男子は、いつもアレのことばっかり考えている。そう、愛車改造のことを(笑)。 ハイエースに乗る前からこのオーナーは、アレのことばっかり考えてる青春時代を送っていたが、「とにかく部品が多くて、飽きることが全然ない」と、30プリウスから新車のレジアスエースに乗り換えたのは数年前のこと。 それから愛車は、エアロだけでもロェン→エムテクノ→キッツレーシングと衣替えを繰り返し、今では415コブラのボンネット、エセックスのフロントスポイラー、レガンスのリアバンパーで、ハイブリッドな着こなしをみせるまでに成長してきた。 で、ここ最近注ぎ込まれた大技がハイドロだ。 こちらも2→2.5→4→4.5インチダウンと、年々ブロックとリーフで進化をしてきたのだが、「生足だと行く場所が限られてしまうのがイヤ。どこにでも遠慮なく行きたい」って気持ちがスパークして、ついに改造手術を決意。 同時にCノッチ加工やホーシングの18mmナロードも行い、止まれば激低、走ればスイスイな完璧主義の足をゲットした。 こうなると、足元に周囲の視線がジロジロ集まるのは必至。 そこでホイールも、おニューなT.S.Dグレネードの20×8.5Jに一新。 これについてもオーナーはアイデアを練りに練ったらしく、「ハイドロを組んだからこそ18インチを卒業して20インチにしました。しかも逆ゾリのデザインでビレットでもないから、ほかとカブる心配がないっ」との見解だ。 最後になりましたが、実はもう1つとっておきのギミックあり! リアガラスに透過フィルムを貼り、そこに室内のプロジェクターから画像を反転させて映す。 すると、あらまあ不思議。 レジアスエースのリアガラスに、シアターが爆誕するじゃあ~りませんか♪
カスタムCAR 編集部
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