ロイヤルエンフィールドはニューモデルや注目の新色に加えカスタムモデルも展示

世界最古のオートバイブランド「ロイヤルエンフィールド」を国内に輸入するピーシーアイが、大阪・東京・名古屋で開催されるモーターサイクルショーへの出展内容を発表した。 【画像】ロイヤルエンフィールドの出展内容をギャラリーで見る（13枚） 各会場ではニューモデル3機種に加え、アップグレードされたINT650、人気モデルMETEOR350の新色などを展示。国内で新色の実車が一般公開されるのは初めてとなる。 また、Cherry's Companyによるカスタムモデル「Challenger」をはじめ、3台のカスタム車輌も展示予定だ。

特別カスタムモデルもラインナップ！

【ロイヤルエンフィールド × チェリーズカンパニー】東京に拠点を構え、世界中のファンにカスタムバイクを制作しているカスタムバイクビルダー「Cherry's Company」代表の黒須氏により、スーパーメテオ650がクラシカルなサイドカースタイルに。

大阪・東京・名古屋モーターサイクルショーのロイヤルエンフィールドブースでは、現在発売中のラインナップに加えて、最新モデルの「BULLET 350」、「SHOTGUN 650」、「HIMALAYAN450」などを展示。また、650ccパラレルツインエンジンを搭載するネイキッドモデル「INT650」や人気のイージークルーザー「METEOR350」の新色も展示予定だ。 これらの販売モデルに加え、特別展示としてカスタムモデル「Challenger」（チェリーズカンパニー）、「Continental GT 650 Racer」も展示。さらに東京限定展示モデルとして「ROYAL ENFIELD 第一号車1901年製レプリカ」も展示予定だ。 ぜひ会場でロイヤルエンフィールドの各モデルを体験してみては。