2004年の沖縄国際大での米軍ヘリ墜落事故で焼け、折れたアカギ。現在は事故を伝えるモニュメントとして保存されている。その前で日米地位協定について語る衆院選の立候補者もいた＝沖縄県宜野湾市で2024年10月21日、喜屋武真之介撮影
あわせて読みたい記事
- ドイツでは米軍が基地の汚染浄化を進めていた！なぜ日本では放置されているのか…SlowNews／スローニュース11/15(金)7:17
- 米の沖縄県ワシントン事務所に〝暗雲〟 「虚偽ビザ」自民会派が問題視、玉城県政を追及へ産経新聞11/20(水)21:22
- 「戦後日本」は、じつはアメリカの軍部によって「植民地支配」されているという「異常すぎる現実」現代ビジネス11/15(金)6:34
- 中谷防衛相「米軍機の運用は安全確保が大前提」米海兵隊ヘリ沖縄で予防着陸FNNプライムオンライン（フジテレビ系）11/15(金)14:07
- 米軍「オスプレイ」福岡空港に初飛来 抗議の声も 日・米・韓の合同訓練 最前線の海へ… 【福岡発】FNNプライムオンライン11/20(水)11:25