ジェニファー・ロペス

ジェニファー・ロペスがレッドカーペットで衝撃のファッションを披露した。 5日の夜、US版『エル』のウーマン・イン・ハリウッド2023に、夫ベン・アフレックとともに出席したジェニファーは、グレース リン（Grace Ling）の2024年春夏コレクションから、鋳造したシルバーブルーの胸あてルックをチョイス。 【写真】ジェニファー・ロペスが披露した「おなかと背中が丸見えルック」 背中が完全にオープンになり、彼女の胸や肩、デコルテに合わせて形を作ったもので、下乳と引き締まった腹部が見えている。主張の強いトップには、ボディにフィットしたフロアレングスのスカートをスタイリング。 プラットフォームパンプスにシャンデリアイヤリング、タイラー・エリス（Tyler Ellis）のエレガントな黒のクラッチを合わせていた。 一方、夫のベン・アフレックは黒のベルベットスーツに、白シャツ、黒のネクタイ、ドレスシューズを合わせて。 現在、9枚目のスタジオアルバム『This Is Me… Now』リリースに向けて準備中のジェニファー。最近の『ハーパーズ バザー』のインタビューでは、わくわくしていると話していた。 「私という人間と、今の私にたどり着くまでの個人的な旅を深く見つめたアルバム。今の私は以前より幸せで自信があって、心を開いている」と彼女。「どの傷もすべて美しいと自分を受け入れ、どれも同じように愛することが大事だと伝えるためのアルバムよ」