ロヒンギャに難民認定判決1/25(木) 17:12配信5コメント5件 民族浄化の対象として迫害を受ける恐れがあるとして、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの男性が国に難民認定を求めた訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁は25日、男性敗訴の一審判決を変更し、国に難民認定をするよう命じた。【関連記事】「セクシー田中さん」で話題!ベリーダンスの魅力とは?現地では差別の対象にも「石を投げられ、命がけ」「キナ臭い」「裏がある」 公安調査庁HPから消えた国際テロ組織情報 担当者に真意を直接聞いてみた厄介者ムール貝の缶詰で全国入賞 航空高石川生徒会が開発「少年A」事件記録廃棄「私が判を押した」 神戸家裁元職員ら証言「捨てないのはサボりと同じ」乱交パーティーで女子高生にみだらな行為、千葉の公立中学校教諭ら9人逮捕「3年前から50~60回」 22年