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「評価されること」と「売れること」が必ずしも一致しない「冷徹な現実」...『中央公論』編集長として考え続けた2年間

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ニューズウィーク日本版

<「売れなくても中身が良ければいい」と開きなおるつもりはないが、「売らんがため」では総合誌の存在意義が失われかねない。デジタル時代における、紙の雑誌の役割について>【五十嵐 文(『中央公論』前編集長、読売新聞論説副委員長)】

五十嵐 文(『中央公論』前編集長、読売新聞論説副委員長)

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