東京都知事選挙に立候補した56氏の経歴・政策まとめ(前半)
AIメイヤー氏
東京都多摩市出身。シアタープロレス花鳥風月ジムに所属し、実業家、AI党員としても活動しています。 AIメイヤー氏は以下の施策を公表しています。 ○「民意のない民主主義」の改革 (1)匿名による選挙出馬を可能に -VTuberも出馬可能に- (2)立候補のために「いまの仕事を辞めない」環境づくり (3)組織票の制限 (4)世襲議員の制限 (5)比例復活当選ゼロの提案(いわゆる「ゾンビ復活」ゼロ) (6)選挙ポスター等の公費負担の廃止 (7)口語体の議事録の廃止 ○「競争のない資本主義」の改革 (1)都職員(公務員)接待の解禁 (2)補助事業の廃止 (3)競争入札における参加条件に「実績」要件の除外 ○都政への評価と反省を行う。未達事項には「なぜできなかったのか」を明確にする。 (1)7つのゼロ(待機児童ゼロ、介護離職ゼロ、残業ゼロ、と同電柱ゼロ、満員電車ゼロ、多摩格差ゼロ、ペット殺処分ゼロ) (2)情報公開 (ア)多摩地区の PFAS(有機フッ素化合物、ピーファス)汚染問題 横田基地の高濃度 PFAS 漏出事故 (イ)晴海フラッグ 入居率の公表。ゴーストタウン化の有無。都有地の売却プロセスにおける透明性と公正性 ○<具体的な政策1>東京都の「出生率 0.99 の改善」 お金よりも感謝 重要なのは、都知事や都政が若者に対して「子供を産んでください」「産んでくれてありがとう」というメッセージを送ることです。これにより、子供を産む世代の承認欲求を満たすことができます。 ○<具体的な政策2>移民受け入れ問題の解消→国会議員の自宅周辺に移民施設を作る 東京都にできることは、 すべての国会議員の自宅周辺の土地を買い上げて、移民の集団居住施設を作ることです。これは都民だけではなく、国会議員、移民の双方にとっても大きなメリットがあると考えられます。 ○<具体的な政策3>フェンタニル規制 世界的な問題となっているフェンタニルの不正利用について、国政や地方自治体に先かけて水際対策を行います。 ほか