「バーでキスを始めて…」 国民・玉木代表の不倫現場を目撃した人物が語った“あきれたイチャつき”
匂わせ投稿
「玉木さんは小泉さんとの交際を隠すために、逢引の際には周囲を警戒していました。時間差でホテルに入る工夫もしているという話でしたが、彼女は玉木さんの講演会などには頻繁に顔を出していた。また、二人が一緒にいる場面をたまたま目撃した人間もいて、明らかに“男女の仲”の雰囲気を醸し出していたそうです」 大胆なことに、彼女は両者の関係をSNSに“匂わせ投稿”していた。 玉木氏が今年6月7日、Xにシュークリームの画像とともに、 〈街頭演説してたらシュークリームの差し入れもろたがな。〉 とつづった投稿に、彼女は、 〈あんたわたしの専売特許、#もろたがな やないの/やっと食べられてよかったの/クリームまけんように、穴閉じもって食べまいよ/あんた/#讃岐弁〉 と讃岐弁でリプライ。〈やっと食べられて〉とのくだりには、彼を最も理解しているのは自分だとの自負が見て取れる。
「バーでキスを始めて……」
二人が逢瀬を重ねたのは地元でだけではなかった。 「去年の夏ごろですかね。広さにして数坪しかない、都内の隠れ家的なバーで、玉木氏と今話題の女性がいちゃいちゃしているのをたびたび目撃しました。あちらは素性がバレていないつもりだったのでしょうけど、ほかの客がいるのによくやるなあ、と。ただ、キスを始めた時にはさすがにあきれましたよ」(永田町関係者) 密通は早晩、明るみに出るほかなかったようだが、問題は女性スキャンダルにとどまらない――。後編【「1500万円払え!」 国民・玉木代表の弟が再び金銭トラブルを起こしていた! 「ロレックスなどの高級腕時計を預けたが…」 被害者が怒りの告発】では、玉木代表の実弟が兄の名前を利用して起こした金銭トラブルについて報じている。 「週刊新潮」2024年11月21日号 掲載
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