ニシキヤキッチン「レトルト福袋2025」第2回オンライン予約は11月23日、初回は1分で完売した「プレミアム福袋」など、店頭でも4種の福袋を展開
レトルト食品専門店「NISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン)」は11月23日、2025年福袋の第2弾予約を公式オンラインショップで開始する。また、店舗限定の福袋も展開する。 【画像を見る】ニシキヤキッチン2025「プレミアム福袋」「ニューイヤー福袋」など販売ラインナップと中身
2025年の福袋は「プレミアム福袋」(税込2万円)と、「ニューイヤー福袋」(税込8000円)の2種類が登場。それぞれ「お年玉カレー」などのレトルト食品と、福袋限定の「オリジナルランチバッグ」が入っている。 運営する「にしき食品」によると、11月20日に行われた第1弾予約販売では、発売開始1分でプレミアム福袋が完売、18分でニューイヤー福袋が完売となったという。今回の第2弾では、第1弾と同数の「プレミアム福袋」40個、「ニューイヤー福袋」200個を販売する。 「プレミアム福袋」のレトルト食品は45パックで、通常価格2万4510円相当。「ニューイヤー福袋」のレトルト食品は17パックで、通常価格9350円相当。 福袋限定「オリジナルランチバッグ」は、通販限定のネイビーカラー。“Time is money(時は金なり)”にかけて、時間はカレーと同様に価値があることをあらわす『Time is curry(時はカレーなり)』のロゴを描いている。普段使いにぴったりなランチバッグで、底がフラットになっていて安定感があり、折りたたんでもかさばらないのも特徴だという。サイズはおよそ幅300mm×高さ190mm×マチ100mm 「お年玉カレー」は、“良い年でありますように”と願いを込めて、地元・宮城県岩沼市にある神社の宮司によって、縁起がいいとされる「大安」の午前中にご祈祷された商品。 風水的に金運に良いとされている鶏肉と乳製品(チーズと牛乳)を使用している。“おそば屋さんのカレー”をイメージした和風な味わいで、具材には鶏肉のほか、歯ごたえシャキシャキな高知県産のたけのこを使用した。乳製品を使用しているので、コクとまろやかな味わいが特徴だという。
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