落語家・林家つる子「古典落語の中の女性たちは何を考えていた?」柔軟な発想がつくる落語界の未来
『林家つる子×柳家吉緑 二人会』 2025年2月8日開催 チケット発売中 落語家 林家つる子 1987年生まれ、群馬県高崎市出身。古典落語の滑稽噺から人情噺、現代を舞台にした自作の新作落語にも取り組んでいる。一方で、古典落語の名作「子別れ」「芝浜」「紺屋高尾」などの登場人物であるおかみさんや遊女を主人公にして、その視点から落語を描く挑戦を行っており、その挑戦が多数のメディアで取り上げられ大きな話題となった。2024年3月21日に、女性初の12人抜き抜擢真打に。 ベスト¥25300・シャツ¥31900・スカート¥60500/ボウルズ(ハイク) リング(イヤカフとして使用)¥18150/ビームス公式オンラインショップ(サスキア ディーズ) 靴/スタイリスト私物 撮影/安川結子 ヘア&メイク/上野祐実 スタイリスト/高野麻子 取材・文/山脇麻生 企画・構成/木村美紀(yoi)