「なんか、大橋和也に似てる?」ギャル芸人が印象激変で『下妻物語』風に
ギャル芸人のエルフ・荒川が28日、自身のインスタグラムを更新。普段見せているギャルメイクからガラリと印象の異なる姿を公開し、話題を集めている。 【写真】「天使かと、、」真っ白ワンピで印象激変したエルフ荒川 荒川といえば、ヒョウ柄やピンクの洋服に金髪の巻き髪、長いネイル……といったギャルファッションでおなじみの芸人。しかし、この日披露したのは胸元に大きなリボンのあしらわれた真っ白のワンピース姿。髪は茶髪を緩やかに巻いて、手にはフリルのついた日傘を持った。 この姿について「え!荒川ってこっち系も似合うんかいWWW」「こうゆう格好初めてしたからめっちゃ嬉しい ふわふわ茶髪ロング」とつづった荒川。「#私は下妻物語の桃子てゃ大好きなのでフリフリ日傘は何本だって持ちたいです!」と続けた。荒川の格好はさながら、映画『下妻物語』で深田恭子が演じた、ロリータファッションを好む女子高生・桃子を思わせる。 この荒川の姿に、ファンからは「控えめネイルもカワイイです」「おい!!似合いすぎ!」「天使かと、、、荒川ちゃんこっちも似合うん?!可愛すぎます」という声とともに、「なんか、大橋和也に似てる?」と、なにわ男子・大橋和也に似ているのではという声も届いている。 引用:「エルフ・荒川」インスタグラム(@khkhkhzk)