物価高でも楽しみたい!“お手頃”“選べる”おせち最前線、AIが考えたおせちも登場【Nスタ解説】
その後、半年間AIに勉強をさせると、おせちっぽさが出てきました。そして、最終的に出来たのが「AIと創った未来創造おせち」です。 ちなみに、具材はAIが表現していますが、味付けは人がやっているということでした。 ■お取り寄せだけじゃない!外食で「おせち食べ放題」 熊崎キャスター: ホテル龍名館東京の和食店「花ごよみ東京」では「おせちブッフェ」をやっています。 元日~3日まで完全予約制で、おせちの食べ放題(90分制)となっています。 おとな6800円/小学生3500円で21品のお重を提供し、その後、19品が食べ放題となっています。(※いくら醤油漬け・海老の姿煮を除く) ホランキャスター: おせちは料理によっては苦手な方もいるので、好きなものだけをチョイスして自分ならではのおせちが作れるのはとてもいいですね。 熊崎キャスター: 「おせちブッフェ」はこのようなラインナップになっています。(ホテル龍名館東京「花ごよみ東京」の場合) 「数の子 味噌漬け」 「黒豆」 「田作り」 「叩きごぼう」 「紅白かまぼこ」 「紅白なます」 「伊達巻」 「金柑蜜煮」 「ローストビーフ」 「たけのこ煮」 「鮭の西京焼き」 「栗きんとん」 「里芋福め煮」 「松風」 「れんこん甘酢漬け」 「にしんの昆布巻き」 「鶏八幡巻き」 「わかさぎ煮」 「干支おせち」(ヘビ年にちなんで「穴子の俱利伽羅焼」) =========== <プロフィール> 田中ウルヴェ京 さん スポーツ心理学者(博士) 五輪メダリスト 慶應義塾大学特任准教授 こころの学びコミュニティ「iMiA(イミア)」主宰
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