アイスボックスに入れた原子間力顕微鏡(AFM)。幅は1メートル弱ほど。研究者は冷たい中へ手を突っ込んで寒さに耐えながら操作し、氷と液体が接する界面を計測した(自然科学研究機構分子科学研究所の湊丈俊主任研究員提供)
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