WWEが5年ぶり日本大会開催 コーディ・ローデス、中邑真輔、アスカ、カイリ・セインら来日
世界最大のプロレス団体である米WWEが7月に日本大会を開催することを21日(日本時間22日)、公式サイトで発表した。 日程は7月25日がエディオンアリーナ大阪で、同26、27日が東京・両国国技館。WWEの大阪大会は約6年ぶり、東京大会は約5年ぶりとなる。 来日メンバーは現在、統一王座を保持するコーディ・ローデスをはじめ、中邑真輔、ドリュー・マッキンタイア、ボビー・ラシュリー、カブキ・ウォリアーズ(アスカ、カイリ・セイン組)が第1弾として発表されている。 チケットは6月1日に発売開始される。