2/225日、ソウル鍾路区の弁護士会館で「平和と連帯のための境界地域住民、宗教、市民社会連席会議」の主催で記者懇談会が開かれた=ペク・ソア記者(ハンギョレ新聞社)「ビラ散布バルーンへの射撃で、いつでも交戦あり得る」…不安な南北境界地域の住民ら【関連記事】「偶発的衝突が核戦争呼ぶ可能性も…南北対話が困難ならまず自制を」3月、朝鮮半島に「危機の春」が来る朝鮮半島に変化なし…必要なのは「平和的二国間関係」韓国政府「南北の敵対行為中止区域はもはや存在しない」と宣言北朝鮮、北西の島しょ地域から3日連続で砲射撃…キム副部長「投げた餌に食いついた」