20代一般男性と再婚の新山千春、妊活中で「副作用とたたかっています」不安吐露…長女はもうすぐ18歳
14歳年下の20代一般男性との再婚を昨年発表したタレントの新山千春(43)が22日に自身のインスタグラムを更新し、「妊活」について思いをつづった。 【写真】17歳の美人娘と親子ショット! ストーリーズで「今日も治療の副作用とたたかっています。この体調で仕事大丈夫かな? 自問自答することも…注射にお薬と…はじめてのことだらけで不安にもなるし」と吐露。 「個人差はあると思いますが、起き上がれないほどの怠(だる)さとか、めまいなど身体の変化や辛さを感じることもたくさんあることを治療をはじめてみて知りました」と明かした。 思いを伝えることに葛藤もあったというが、「これから妊娠を考えている方や不妊治療をしている方、そして治療しながらお仕事を頑張っている方の力に1ミリでもなれたらと思って伝えることを決めました」とし、「もっと早く情報があれば…そして調べていたらと わたしには後悔があるからです!! だからこそ伝える意味があると思いました」とつづった。 新山は18日放送のTOKYO MX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」(土曜・午後5時55分)にゲスト出演。サバンナ・高橋茂雄とサウナに入りながらのトークで「妊活されてるって聞きましたけど?」と問われ、「そうなんです。それもあって温活中で。冷やすと良くないみたいで、温めることをすごい大事にしていて」と説明。夫は現在29歳。長女はもうすぐ18歳で成人することから「(育児を)もう一回最初から。大変さはもちろんあるんですけど、それ以上にかわいすぎるので」と理由を話していた。
報知新聞社