【入れ替えよう!】ライトゲーム用ケースの新定番は“薄くて大容量”!『ライトゲームケース3010(メイホー)』
バスやシーバスといった多種多様なルアーを使って釣るゲームでは特に人気が高い、メイホーの3010サイズケース。もはや“黄金サイズ”とも言えるほどの定番で、このサイズがキレイに収納できるように合わせたボックスやバッグも数多く存在する。そんな3010サイズに容量は十分だが薄型で使いやすいモデルがあるのをご存じだろうか?それが今回紹介する『ライトゲームケース3010』だ。 【画像】「薄くて大容量」ライトゲームケース3010のスペックと価格
ライトゲームケース3010 (メイホー)
ライトゲームケース3010は収納室が5列の固定仕切りで分けられており、付属の可変仕切板25枚によってさらに細かく収納室を分けることができる。例えばアジングやメバリング用の1~3inワームを何種類か収納するにはうってつけ。このケース1つだけであらゆるシチュエーションに対応するワームの種類&数が収納できる。 ケースのフタ部分は半透明なポリプロピレン素材なので、開けなくても何が収納されているかは一目瞭然。 もちろん、同社のVS-7070NやVS-7055Nといったタックルボックスにもシステム収納が可能。ワームだけでなくハードルアー、シンカーやフック、スナップなどの小物類も収納した同じケースを用意することで、アレやコレやととっちらかることなくスマートなゲームが展開が期待できる。 18mmという薄さなので、複数をボックスやバッグに入れて携行してもかさばることがなく、たくさんの種類のルアーや小物類を使うことができる。 ライトゲームケース3010を使いこなせば、ライトゲームはもっとライトに楽しめるはずだ。