中華風やバスツアー型も!2024夏に楽しみたい東京の「最旬アフタヌーンティー」5選
●DATA 会場:中国料理「桂花苑」(ロイヤルパークホテルB1F) 住:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1 TEL:03-3667-1113 期間: 7月3日(水)~8月31日(土) 時間:11:30~14:00 ※水~日曜日・祝日のみ、1日16名限定 料金:8222円 ※中国茶6種類のフリードリンク付 ※2日前の17:00までに要予約
夏の暑さを和らげて味覚の「涼」を感じる『品川プリンスホテル』の和のアフタヌーンティー
『品川プリンスホテル』メインタワー38Fにある和食レストラン『味街道 五十三次』では「壱の彩」~「弐の彩」~「甘味」と楽しめる、和のアフタヌーンティーを展開。壱の彩では、クリーム焼きにすることでまろやかな味わいに仕上げた「ヒメサザエ」や、焼野菜を一緒に味わうことでさっぱりとした後味を楽しめる「国産牛炙り焼き」が。 そして弐の彩は、鮎蓼(タデ)衣揚げや南瓜、ヤングコーン、アスパラガスなどの「天婦羅盛り合わせ」。蕎麦を食べたあとには、日本の伝統的な美味しさと季節の素材を活かした甘味がアフタヌーンティーを締めくくります。
●DATA 会場:レストラン「味街道 五十三次」(品川プリンスホテル メインタワー38F) 住:東京都港区高輪4-10-30 TEL:03-5421-1114(レストラン総合予約) 期間:~8月31日(土) 料金:6500円(税込・別途サ料13%)
まとめ
マンゴーやメロンといった旬のフルーツはもちろん、和風、中華風やバスツアーに至るまで、コンセプト次第で楽しみ方がガラリと変わるのもアフタヌーンティーの魅力。要予約、人数限定など、事前に申し込まないといけないものもあるので、HPなどでご確認ください。梅雨の重たい気分を吹き飛ばし、優雅な気持ちになれるアフタヌーンティーを楽しみましょう!
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