Snow Man目黒蓮「表参道 フェンディ イルミネーション 2024」点灯式に登場
■「この冬は皆さんもこのイルミネーションの光のように眩しい時間を過ごしてほしいなと心から願っています」(Snow Man目黒蓮) 【画像】笑顔でトークする目黒蓮 Snow Manの目黒蓮が、12月2日に行われた「表参道 フェンディ イルミネーション 2024」の点灯式に登場した。 目黒は「フェンディ 2024年ウィンターホリデーコレクション」より、煌めくブラックスーツを身に纏い登場。さらに、メゾンのアイコニックな「バゲット (Baguette)」バッグをアクセントに添え、エレガントなスタイルで会場を魅了した。 目黒の点灯により、表参道約1キロメートルにわたる154本もの欅の木が、暖かな光で彩られる。ひとりでは初めての点灯式参加となった目黒は「緊張しましたが、やっぱり点灯した瞬間の圧倒的なイルミネーションの美しさを見て、この場に自分がいることができて光栄だなと思いました」と語った。 2024年も、俳優としてもグループとしても大活躍し、さらにはフェンディのアンバサダーに就任。この1年を振り返ってみて、特に思い出に残るフェンディとの取り組みについて質問されると、「フェンディの撮影でベネチアに行かせていただいて、皆さんの写真1枚にかける想いがとても強くて、僕も良い刺激を受けながら撮影ができ、素晴らしい経験をさせていただきました」とコメントした。 最後に表参道のイルミネーションを楽しみにしている人々へのメッセージをお願いされると、「本当にこの季節の、特別なイルミネーションだと思うので、この冬は皆さんもこのイルミネーションの光のように眩しい時間を皆さんにも過ごしてほしいなと心から願っています」と伝えた。 点灯式後にはフェンディ表参道店を訪れ、「フェンディ 2024年 ウィンターホリデーコレクション」の特製クリスマスツリーや、ホリデーシーズンを彩る新作のアイテムの数々を堪能。さらに、12月26日まで期間限定で設置された特別なホリデーフォトパネルで記念撮影を楽しむなど、特別なひとときを過ごしていた。 「表参道 フェンディ イルミネーション 2024」は、12月2日から12月28日まで、東京・表参道エリアで開催される。
THE FIRST TIMES編集部