「もう頼むー!って感じ」榊原郁恵、ハリポタイベントで“実用的な魔法”願望を告白
1日、都内で『ハリー・ポッターと賢者の石』の日本発売25周年記念イベントが行われ、日本語翻訳をした松岡佑子氏や、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』で主要キャストを務める4人がお祝いに駆け付けた。 【映像】榊原郁恵が使いたい魔法 イベントで、「もし魔法が使えたらどんな魔法を使いたいか」聞かれた5人。その中で吉沢悠と榊原郁恵は“ハリー・ポッターの世界にないかもしれない魔法”を挙げた。 吉沢:ハリーポッターの世界にあるかわからないが、体の疲れが一瞬で取れる魔法があったら、このロングラン公演の中では必要な魔法だなと。 榊原:私は分身の魔法。とにかく忙しくて、「これもやらなきゃいけない」「これもやらなきゃいけない」。私が何人もいたらみんなでワーッと片付いちゃうのにって常日頃思っている。 松岡:多分ハウスエルフ。ハウスエルフがいれば、いろいろやってくれる。 榊原:ハウスエルフ。もう頼むー!って感じ、本当に。 (『ABEMA Morning』より)
ABEMA TIMES編集部