掲載：THE FIRST TIMES

■『放課後カルテ』最終話は、12月21日21時から日本テレビで放送！ 松下洸平が主演を務め、毎週土曜21時から日本テレビで放送中のドラマ『放課後カルテ』の最終話が12月21日に放送される。 【画像】最終話の場面写真（全7枚） 最終話では、産休から復帰する養護教諭・岩見（はいだしょうこ）が引き継ぎの挨拶に来訪。そんななか、牧野（松下洸平）は過去の担当患者・真琴（三浦綺羅）が「胸の痛み」を隠していることを知る。 精神的な原因があるのではと考えた牧野は、その「痛み」を取り除くのが自分の仕事だと、高崎（田辺誠一）に真琴のケアを願い出る。 さらに、最終話では、主題歌「どんな小さな」を担当するwacciのドラム・横山祐介のゲスト出演が決定。どんな場面でどのように登場するのか？　ファンは楽しみにしておこう。 ■第10話（最終話）あらすじ 卒業式が近づくなか、保健室の牧野（松下洸平）のもとに、新年度に産休から復帰する養護教諭・岩見（はいだしょうこ）が引き継ぎの挨拶にやってくる。 そんななか、牧野が学校へ行く理由となった過去の患者・真琴（三浦綺羅）の様子を咲間（吉沢悠）に聞きに行った牧野は、真琴が「胸の痛み」を隠していることを知る。 精神的な原因があるのではと考えた牧野は、その「痛み」を取り除くのが自分の仕事だと、高崎（田辺誠一）に真琴のケアを願い出る。 番組情報 日本テレビ 土ドラ9『放課後カルテ』 12/21（土）21:00～　※第10話（最終話）