timelesz菊池風磨、“5人のSexy Zone”のため尽力してくれた「恩人」明かす 松島聡が“Sexy 松”活動時に抱えていた本音とは
【モデルプレス=2024/12/10】timeleszが、9日放送のテレビ朝日系「見取り図じゃん」(毎週月曜深夜1時56分~)に出演。3人で活動をしていた当時を振り返った。 【写真】“5人のSexy Zone”のため尽力してくれた「恩人」 ◆松島聡、Sexy Zoneデビュー後の活動回顧「デビューした人にふさわしくない人なのかな」 Sexy Zoneは、2014年から2015年にかけて菊池風磨、佐藤勝利、中島健人の3人で活動。松島聡は「会社の方針っていうのが1番大きくて、僕はジュニアの子たちとグループを組んでやる。Travis Japanの松田元太と松倉海斗と僕は『Sexy 松』というユニットで活動してたんです」と当時の活動を振り返り、「僕からしたらデビューしたけどジュニアの子と一緒にユニットを組むってことは『デビューした人としてふさわしくない人なのかな』っていう気持ちに当時はなってしまった」とその時に抱いたネガティブな感情を吐露した。 「その状況に腹が立たなかったのか?」を問われると、「僕は自分に至らない点が多かったんだなって。逆に僕はあれがあったから今があるとは思ってます」と答えた松島。しかし、菊池と佐藤は「会社に対してガチギレ」だったそうで、菊池は「そこでよく連絡取ってたのが勝利で、『会社に言いに行こう』って言いに行ったりしましたけど逆ギレされました」と明かした。 ◆菊池風磨、Sexy Zoneを5人に戻してくれた恩人を告白 デビュー後のこのような状況の中救いの手を差し伸べてくれたのは中居正広だったそうで、菊池は「俺と勝利はよくそこで話し合ってたりもしたけどダメで、『じゃあどうしよう』ってなってた時に中居(正広)さんがたまたま同じテレビ局に違う収録でいらっしゃってたんです。中居さんが楽屋来てくれて、楽屋から全員出されて、そこで偉い人と中居さんが話して『Sexy Zone、5人でやらせてよ』って中居さんが言ってくれたんです」と中居の尽力で5人に戻れたことを告白し、「恩人です」と感謝した。(modelpress編集部) 情報:テレビ朝日 【Not Sponsored 記事】
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