つるの剛士 新幹線でウルトラマン同士の遭遇報告「2人で9人の子の父」に「凄い偶然」の声
俳優のつるの剛士（49）が14日、自身のインスタグラムを更新。この日大阪からの新幹線で、思わぬ人に会ったことを報告した。 【写真】新幹線で偶然に会ったつるの剛士と杉浦太陽（インスタから） つるのは「大阪から帰りの新幹線、最寄り駅に到着し降りようとしたら…むむむ…なにやらウルトラの気配を感じる。。？！目の前の席にコスモスおった！」とつづり、タレントで俳優の杉浦太陽（43）との2ショットを投稿。 つるのは97年放送の「ウルトラマンダイナ」で主役のアスカ・シン役を演じ、杉浦は01年放送の「ウルトラマンコスモス」で春野ムサシを演じた。「ビックリしてお互い変身しかけたなあ！ここにDAIGOんおったらサーガやで」とつづった。 また、杉浦はタレントの辻希美との間に3男1女の4人の子どもがおり、つるのも2男3女と5人の父なだけに「#2人で9人の子の父」と付け加えていた。 フォロワーからも「子だくさんマンのお二人！」「最高です 敵がいなくて良かったですね(笑)」「凄い偶然ですね」「そんな偶然あるんですね」「ウルトラマンがウルトラマンを呼んだんですね」「ウルトラ大集合」「ウルトラの気配感じ取れるのさすがすぎて」などの声が寄せられていた。
