よく見る「政治・社会・経済系」YouTubeチャンネルは、中田敦彦のYouTube大学が圧倒的人気!
経済系でよく見るYouTubeチャンネル1位は両学長 リベラルアーツ大学
「経済系でよく見るYouTubeチャンネル」の1位は、「両学長 リベラルアーツ大学」で65票を獲得。コメントには「両学長の動画は毎日欠かさず見ていて、人生が変わりました」「両学長のチャンネルを見て、コロナ禍にNISA積立投資をはじめました。自分の行動に影響を与えてくれたチャンネルです」とあり、誰がやっても似た結果が出せる再現性の高さに定評があり、大きな影響を受けている人が多いようだ。 僅差で2位だったのは、64票の「中田敦彦のYouTube大学」。こちらもホワイトボードを使ったわかりやすい説明やトーク力の高さなどが支持を集めているようだ。 3位は、同率で「堀江貴文 ホリエモン」と「ひろゆき、hiroyuki」。発言力のある2人が同時ランクインとなった。堀江氏のチャンネルについては「ズバズバ意見を言うし、わかりやすく説明してくれる」「ホリエモン独特の視点があって面白い」「話題のニュースなどすぐにコメントされるので興味深く見れます」との声があり、彼独自の視点や思考に興味を持っている人が多いようだ。ひろゆき氏のチャンネルに関しては、「すべて正解と言うわけではないが物すごく正論を淡々と話すところが好きなのかも」「ひろゆき氏は詭弁にほど近い物言いで、いろいろなことを取り上げていて面白いです。鵜呑みにはできませんが、一つの考え方に異を唱えることは大事だと思います」など、独自の視点に注目が集まっているようだ。 5位は、「メンタリスト DaiGo」。「人の心理に興味があり、経済も人の心理が大きく関わっていると思う」「経済系なのかは不明だが、いくつかの論文に基づいてわかりやすく解説してくれるため見ています」などで、経済を動かしているのは人であり、その心理を知りたいために視聴しているようだ。 出典元:【URUHOME(ウルホーム)】 https://uruhome.net/youtube-seiji-keizai/
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