東京・代々木第一体育館でCDデビュー記念の握手会を開催。約8万人が集まった(1999年11月)(NEWSポストセブン)
《関係者が明かす「嵐」という社会現象》「オーラはあったが厳しい芸能界を生き抜くには“いい子”すぎる」華々しいデビューの後に待っていた低迷期
【関連記事】
- 【貴重写真】デビュー時の1999年から2021年まで、嵐の軌跡をピックアップ!
- 【貴重写真】デビュー時の1999年から2021年まで、嵐の軌跡をピックアップ!
- 【つづきを読む→】《いま振り返る“嵐、大ブレイクの軌跡”》“明確な転機”となった『花より男子』、松本潤の勢いがほかメンバーにも波及 『VS嵐』で幅広い世代に人気が拡大
- 【第3回を読む→】《5人の素顔から読み解く「嵐」の人気》小倉智昭が“いいな”と感じた瞬間 根底にあるのは「5人が“嵐愛”にあふれていること」
- 《あごにたっぷりと無精ひげ》大野智が嵐の再始動に前向きか「頑張ってみたい」メンバーに復帰を示唆、「株式会社嵐」社長と宮古島でじっくり話し合い
- 松本潤、野田秀樹氏の舞台で共演する長澤まさみを“別宅”に招いて打ち上げを開いた夜 私生活では距離があった2人がお互いを高め合う関係に