日向坂46・正源司陽子、心霊体験を告白「2mくらいの真っ白い人が」
日向坂46・正源司陽子が21日~23日の46時間にわたりグループのオフィシャルYouTubeチャンネルにて生配信中の番組『ひなたフェス開催決定記念!日向坂46時間TV~全国おひさま化計画~』で自身が体験した心霊現象を明かした。 【写真】ショートパンツ姿の日向坂46・正源司陽子 22日の10時台に行なった加藤史帆、小坂菜緒とさまざまなトークを繰り広げた「ヒナタンヌーボ」に生出演した正源司。トークの中で3人は、自身の身に起きた心霊現象を告白する流れに。「金縛りくらいしかない」という加藤と小坂に対して正源司は、「1年前くらいの今くらいの時期に鏡が3枚連続で割れたり」「4時くらいに目が覚めて、“金縛り来た”って思ったら、ライトが急に点いて、消えて」「お昼寝しているときにお腹に誰かが立ってて」とさまざまな体験をしたことを告白した。 さらには「この間、家に帰ってきたら、2mくらいの真っ白い華奢な人が、シュッって通るのが3日連続くらいであった」と明かすと、「大きければ大きいほど、怨念が残っちゃてるっていうの見たことある」と加藤。正源司は「2m級!?」と震えていた。