【Jリーグ】浦和レッズがベルギー1部の金子拓郎の加入を発表「強い覚悟をもって移籍を決断」
Jリーグ・浦和レッズは4日、ベルギー1部のKVコルトレイク所属の金子拓郎選手が完全移籍で加入することを発表しました。 【画像】2024年のYBCルヴァンカップを制した名古屋グランパス 金子選手は2019年に北海道コンサドーレ札幌でJリーグデビューをすると5年で123試合に出場し、20得点をマーク。2023年にクロアチアのGNKディナモ・ザグレブへ期限付きで移籍し、2024年はベルギーのKVコルトレイクでプレーしました。 来季は浦和でJリーグ復帰が決まった金子選手はクラブを通じ「本当に強い覚悟をもってこの移籍を決断しました。タイトル獲得のために全力で闘います。よろしくお願いします」とコメントしています。