4月25日のジャパンタレントスコッドの第1回セッションは別メニュー調整となったが、多くの刺激を受ける機会となった(撮影/松本かおり)【ラグビー】新しい黄金世代へ。帝京大・小村真也、ジャパンタレントスコッドで描くビジョン。【関連記事】【サニックスワールドラグビーユース交流大会2024】女子の王者は福岡レディース。男子は大阪桐蔭、大分東明、桐蔭学園、御所実が2勝目春季大会初戦で公式戦デビュー。帝京大1年・福田大和、「日本代表になる準備を」。