やっぱり新八はメガネ?「銀魂」×ローソン100がコラボ、フードやグッズが登場
人気テレビアニメ『銀魂』(原作:空知英秋)とコンビニ「ローソンストア100」がコラボ。10月23日から、コラボフードや描き下ろしイラストのグッズなどが販売される。 【写真】焼きそばが見えない…「土方のマヨネーズ好きのための焼きそばパン」 『銀魂』とは、「天人」と呼ばれる宇宙人によって支配された江戸を舞台に、廃刀令で刀を失いつつも、侍の魂を持ち続ける主人公・坂田銀時と、剣道道場の跡取り・志村新八、戦闘種族の少女・神楽の3人が、「万事屋」としてあらゆるトラブルを解決する、というストーリー。コメディ要素が強いものの、時折シリアスな展開も描かれ、そのギャップから熱狂的なファンを多く抱える。 今回のコラボでは、人気キャラクター6人をイメージした商品が並ぶ。作中で「眼鏡が本体」といじられる新八ならではのメニュー、メガネ型のチョコがけドーナツ「新八のめがねパン」(140円)や、焼きそばが見えないほどにマヨネーズがたっぷりかかった「土方のマヨネーズ好きのための焼きそばパン」(140円)など、インパクト大のラインナップとなっている。 そのほか、描き下ろしイラストのランダムカード(全8種)付き「銀魂フライドポテト サワークリーム味」(242円)や、オリジナルステッカー付きソフトドリンク、缶バッジやTシャツ、アクリルスタンドなどのオリジナルグッズ(全5種)も登場。 期間は10月23日~11月12日(店舗によって取り扱い商品が異なる場合あり)。「銀魂フライドポテト サワークリーム味」、オリジナルステッカー付きソフトドリンク、コラボオリジナルグッズは、23日・朝7時からの販売で、無くなり次第終了。全国の「ローソンストア100」にて。