明日の『おむすび』あらすじ。翔也の母・幸子が栃木から神戸にやってくる。「結が婿入りをそそのかした」と怒る幸子に、愛子は…<ネタバレあり>
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第14週「結婚って何なん?」の第67回が1月7日に放送予定です。 【写真】元レディースVS元ヤンキーの闘いが勃発!? *以下1月7日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
<あらすじ> 翔也(佐野勇斗さん)の母・幸子(酒井若菜さん)が、栃木から神戸の理容店にやって来る。 それを聞いた結と翔也は、急ぎ米田家へ向かう。 幸子は、翔也が婿になることを結が促したと思い込み、レディース仕込みの喧嘩口調で迫ってくる。 翔也は、結でなく自分が決めたことだと言うが、幸子は信じようとしない。 すると今度は、愛子が元ヤンキー仕込みの態度で対抗する。
「婦人公論.jp」編集部
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