「なんでダメなん?」ソフトバンク周東佑京、凡退後の“ヘルメット叩きつけ行為”に賛否両論!「物に当たるのは良くない」「子どもが真似したらどうする?」【日本シリーズ】
10月31日、SMBC日本シリーズ2024第5戦がみずほPayPayドームで行なわれ、ソフトバンクがDeNAに0-7で敗戦。今シリーズの対戦成績を2勝3敗とし、日本一へ王手をかけられた一方で、7回に周東佑京(ソフトバンク)の咄嗟にとった行動がファンの間で物議を醸している。 【画像】PayPayドームに女神降臨! 元乃木坂46エース・山下美月さんの超キュートな“ポニテ始球式”を厳選ショットでお届け! 0-4と4点ビハインドで迎えた7回2死二、三塁の好機で打席に入った周東は、相手先発ジャクソンが投じた4球目の低めに入った変化球を打ち損じて二ゴロに倒れた。一塁ベースを通過すると、かぶっていたヘルメットを人工芝に叩きつけ、悔しさをあらわにした。このシーンについてSNS上ではさまざまな意見が上がっている。 「物に当たるのは良くない」 「道具は大事にしてほしい」 「絶対に粗末に扱ってはいけない」 「気持ちはわからなくもないけどなあ」 「なんでダメなん?」 「子どもが真似したらどうする?」 「悔しさを全面に出していくのが王会長の教え」 「どんだけ本気かが伝わってくる」 11月2日に開催される日本シリーズ第6戦(横浜スタジアム)は、有原航平(ソフトバンク)と大貫晋一(DeNA)が投げ合う予定。果たして崖っぷちに立たされたソフトバンクは、ここから挽回できるだろうか。 構成●THE DIGEST編集部
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