2月建設受注16%減1.3兆円 前年高水準の反動
日本建設業連合会(会長=宮本洋一・清水建設会長)がこのほど発表した2月の建設受注(法人会員92社対象)の総計は前年同月比15・7%減の1兆3395億円となった。国内が17・9%減の1兆2887億円、海外が164・9%増の508億円だった。総計が15%を超える減少となったが、高水準だった前年同月からの反動減で、2月の過去10年で2番目に高い受注高を示した。
日本建設業連合会(会長=宮本洋一・清水建設会長)がこのほど発表した2月の建設受注(法人会員92社対象)の総計は前年同月比15・7%減の1兆3395億円となった。国内が17・9%減の1兆2887億円、海外が164・9%増の508億円だった。総計が15%を超える減少となったが、高水準だった前年同月からの反動減で、2月の過去10年で2番目に高い受注高を示した。
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