6/7聞き取りを終えた金良珍さん(左)と、長男の暻範(ギョンボム)さん。暻範さんは「父の名誉回復だけでなく、家族としても重荷から解放されたい」と涙で言葉を詰まらせた=2023年7月6日、韓国・済州島(共同)(47NEWS)全ての画像を見る広島で被爆した韓国人男性、「北朝鮮のスパイ」にでっち上げられる 13年間も拘束…数奇な運命たどった今願う名誉回復【朝鮮半島と在日「スパイ」(上)】【関連記事】【写真】海底の坑道には、今も183人の遺体が閉じ込められている 「冷たい海水に呑まれながら坑口を目指して必死に走った犠牲者に対して…」 80年たっても政府が調査に後ろ向きな理由はエリート層の間に韓国などの文化が入り込み、脱北2倍超 歯止めが効かない状況韓国・朝鮮人に被爆証明【ヒロシマ ドキュメント】爆弾抱えて塹壕から敵に体当たり…。今考えると恐ろしい決死隊の訓練だった。「明らかにしたのは、私が初めてのはず」京都大研究者が明かす京都学派と戦後韓国の知られざる関係日中韓の学生ら 音楽で国際交流 長崎でコンサート