香取慎吾 共演者から「慎吾ちゃんいつも寝てたよね」 ゲームに熱中した過去を明かす
リトカ名人こと香取慎吾さん(46)が、ゲームのオフラインイベントに参加。報道陣向けに囲み取材が行われ、ゲーム愛を語りました。 【画像】インタビューに応じた香取慎吾さん 香取さんが登場したのは、オンラインRPG『メイプルストーリー』のオフラインイベント『Super Maple Party』です。 リトカ名人とは、香取さんが動画配信サービスでゲーム実況を配信している時のキャラクターで、今回初めて報道陣の前にリトカ名人として現れた香取さんは、「プラッと来てるんで、こんなにメディアの人がいるんだなって、すごくないですか? すごいカメラの数ですよ。久々だよ、こんなにカメラの前。すみませんプラッと来て」と少したじたじした様子を見せました。 ゲームは子どもの頃から好きだったそうで、「10歳くらいからやっているので30年以上。僕の芸歴と同じくらい。ファミコンから始まって、スマホのゲームもやったし。ほとんどの機種、買ってやってましたよね。ある程度、子どもの頃からお金は稼いでいたので。新しい機種が出たら買って。ソフトとかも買ってやってましたね」とゲーム歴を明かしました。 また、一番ハマったゲームを聞かれると、悩みながらも「スパルタンX。イー・アル・カンフー。レッキングクルー」など、ゲーム名を次から次へと口にしました。 仕事が忙しかった時も欠かさずにゲームをやっていたそうで、「ドラマとかそういうお仕事で共演した人に“現場でいつも寝てたよね、慎吾ちゃん”って言われるんですけど。それは、仕事以外はゲームをしてたから。寝ないで仕事場行ってるんだから、それは寝ちゃうよ。そのくらいやってました」と熱中した過去を明かしました。