羽毛布団づくりの技術を踏襲したハイクオリティな「FUGAKU」のスリーピングバッグに注目
ボリュームを蘇らせた再生羽毛を採用
「U80 SLEEPING BAG ENVELOPE」には、高温乾燥してボリュームを蘇らせたアップサイクルダウンを使用しながら、布団感覚で快適な寝心地の封筒型を採用。このモデルにも、羽毛のふくらみを最大限に引き出すために表面には薄手のナイロン、冷気を感じやすい背面には厚手のナイロンを使用。立体キルト製法を採用することで保温性を向上させています。下限温度は－12℃まで対応した、春～秋、初冬のキャンプや車中泊向けのシュラフとなっています。 ほかにも、アップサイクルダウンを使用した「DOWN BLANKET」はQUARTER（70×100cm）とHALF（140×100cm）の2サイズを用意。さらにダウンジャケットやダウンベスト、「ANKLE WARMER」などに加え、夏場の就寝で重宝するジャガード織りの麻のブランケットも展示されていました。 FUGAKUのスリーピングバッグにご興味があれば、山中湖方面にお出かけの際はショールーム（山梨県南都留郡山中湖村山中225-1）に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ソトラバ編集部
