8月の60周年記念コンサートでは、高さ6.7メートルにも及ぶ巨大衣装「火の鳥」でファンを魅了(写真提供◎幸子プロモーション)(婦人公論.jp)
小林幸子「歌手人生60年〈ニコ動に出るようになったら終わりだ〉と言われても、演歌もボカロ曲も、自分の歌で皆に楽しんでもらえれば本望」
【関連記事】
- 【写真】デビュー当時、まだあどけなさの残る10歳の小林さん
- 小林幸子「70代に突入。〈歌ってみた〉で米津玄師さんの「Lemon」を歌ったら若者の反応は…ジャズやアニソンも任せてと言えるよう、クラシックの発声法を学び始めた」
- 小林幸子「デビューして55年、“ラスボス”の称号も楽しんでいます」
- 吉幾三と真田ナオキが『徹子の部屋』に登場「紅白歌手になって、俺から卒業しろよ! 酒の勢いで〈師弟〉になって6年の二人三脚」
- 島津亜矢が『徹子の部屋』に登場、母の胎教を語る「厳しい母との二人三脚でつかんだ歌の道。歌を覚えるまで押し入れに。のど自慢大会優勝トロフィーは100本以上!」
- 来年結成40周年!「PERSONZ」のヴォーカリストJILLさん。コロナ禍、自分たちの歌300曲、ちゃんと歌えるのかやってみた。閉経前後は、自分をコントロールするのが大変で