ディズニープラスで配信されるマーベル作品を一挙紹介、特別映像解禁【Disney+】
■『ホワット・イフ…?』シーズン3(2024年12月より独占配信) ケヴィン・ファイギをはじめとする制作スタッフ陣が、実写作品で実際に描かれた出来事をベースに、MCUの登場人物たちのありえたかもしれないさまざまな“もしもの物語”を描く、人気アニメーションシリーズの待望の新シーズン。アベンジャーズの人気キャラクターが次から次へと登場し、実写作品では描かれることのなかった別の運命をたどる面白さが世界中で話題を呼んでいる。シーズン3ではどのような“もしも”が描かれるのか…? ■『マーベル・ゾンビーズ(原題)』(2025年10月より独占配信) 新世代のヒーローたちが、拡大し続けるゾンビの脅威と戦う物語を描くアニメーションシリーズ。『ホワット・イフ…?』シーズン1の第5話「もしも…ゾンビが出たら?」にて、ゾンビ・ウィルスに感染したアベンジャーズが登場したが、つながりは?解禁となった映像ではゾンビと化したキャプテン・アメリカの姿が映し出されており、果たしてどのキャラクターがゾンビとして登場するのか? ■『ワンダーマン(原題)』(2025年12月より独占配信) 俳優を本職とするワンダーマンを主人公にした新たなドラマシリーズで、主演はヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世(『アクアマン』、『ウォッチメン』)が務める。本作の映像は今回の特別映像内で初解禁となるが、映像内ではワンダーマンがオーディションを受けている様子が映し出されるほか、『アイアンマン3』では元舞台俳優の架空のテロリスト“マンダリン”として登場し、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』にも登場したトレヴァー(演:ベン・キングズレー)がワンダーマンと共に行動する様子が写し出されている。 ■『アイズ・オブ・ワカンダ(原題)』(2025年8月より独占配信) ブラックパンサーの本拠地、そして彼のスーツやキャプテン・アメリカの盾にも使用されている金属・ヴィブラニウムの原産国としてMCUにも登場してきたワカンダ王国。本作はそんなワカンダの歴史を通じて、危険なヴィブラニウムの遺物を回収するために世界中を旅する任務を与えられてきた勇敢な戦士たちを描くアニメーションシリーズ。 ■『デッドプール&ウルヴァリン』(2024年11月12日より見放題独占配信) 戦う動機は超個人的、破天荒でなんでもアリの“クソ無責任ヒーロー”デッドプール(演:ライアン・レイノルズ)と、クソ真面目でキレるとヤバい“最恐アウトロー”ウルヴァリン(演:ヒュー・ジャックマン)の、全く異なる個性のR指定ヒーロー2人が暴れまわる過激なアクション・エンターテイメントがディズニープラスに登場。 今年の7月24日に日本で世界最速公開を迎えた本作は、オープニング5日間で興行収入8億788万円、49万1342人を動員し、シリーズ史上最高のオープニングを記録。さらに、公開から41日(9月2日時点)で前作『デッドプール2』(18年)、『デッドプール』(16年)の成績を超え、シリーズ史上最大の興行収入21億円、動員131万2189人を超え、シリーズ1位となった。