夏本番へ準備 都心は“2日連続”の真夏日 “日本一の高さ”ダムから放水も
日テレNEWS
都心では26日も日中気温が上昇し、2日連続の真夏日となりました。 この暑さの中、東京都内の農園では4年ぶりに開催するお祭り用のアサガオの出荷準備が行われました。 また、長野と富山にまたがる黒部アルペンルートにある黒部ダムでは、26日から夏の風物詩・観光放水が始まりました。 日本一の高さを誇る186メートルの壁面から、毎秒10トン以上もの水が勢いよく噴き出す様子を、各地から来た観光客らが楽しんでいました。 福岡市の神社では、7月1日から15日間、博多祇園山笠が開催されます。 制限のない通常開催は4年ぶりのこと。祭りを間近で楽しめる桟敷席の券を求め、全国からファンが集まりました。 ※詳しくは動画をご覧ください。（6月26日放送『news every.』より）
