「僕青」安納蒼衣&杉浦英恋 現役JKコンビが「別マガ」でマンガ愛を語る キュートな再現グラビアも
人気アイドルグループ「僕が見たかった青空」から安納蒼衣、杉浦英恋の現役高校生コンビが9日発売の漫画誌「別冊少年マガジン」(講談社)1月号に登場。漫画好きなアイドルが漫画にまつわるあれこれを語るグラビア連載企画「アイドルと漫画」第4回を飾った。 【写真】安納蒼衣、杉浦英恋が飾った「別マガ」裏表紙にキュンです 今回のメインテーマは、同誌連載中の「柊さんちの吸血事情」(作・吉河美希)。2ページにわたるインタビューでは、漫画を読みはじめたきっかけ、ハマっている作品や、今回のメインテーマである「柊さんちの吸血事情」についてトーク。吸血鬼キャラをイメージしたグラビアも披露された。 担当者はグラビアについて「いつもとは一味違うヘアスタイリングとメイクで、柊家の次女・雪枝と三女の雨々になりきっていただきました!リアルに再現された吸血パックを飲む姿は可愛すぎて悶絶です。(※中身はジュースです)」と紹介。同誌紙版の応募券を用いたQUOカード、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンが実施される。 インタビューの一部は次の通り。 ――漫画を読み始めた、ハマったきっかけを教えてください! 杉浦:漫画は両親の影響で好きになりました。両親2人とも元々漫画をすごく読むタイプで。一番最初に読んだのは、多分お母さんの実家にあった『赤ずきんチャチャ』だった気がします。小学校低学年ぐらいでした。 安納:私は元々漫画より小説を読むタイプで、割と最近まで漫画のコマの読み方がわかってなかったりして(笑)。お家にあった『鬼滅の刃』はお父さんと妹がすごい読んでたので、その流れでせっかくなら読んでみようと思って読み始めたら漫画が読めるようになりました。 (よろず~ニュース編集部)
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