見取り図・盛山、体重125kg時代の姿が勝手に“路上アート化” ネット困惑「誰がなんの目的で」
本人もびっくり「勝手に絵に」
お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎が6日、Xを更新。自身の有名な体重125キロ時代の姿が“路上アート化”していることに驚いている。 【写真】「誰がなんの目的で」とネット困惑 “路上アート化”した人気芸人の体重125kg時代 2日連続の発見だ。盛山は5日「なんやこれ 昔の俺が勝手に絵になってるやん」と自身の巨漢時代の姿が路上に描かれていることを報告した。 描かれていたのは、同期とともに海に行った際に撮影された1枚として有名で「5XL」のタンクトップを着用していた体重125キロ時代の姿で、事情を知らない者が見れば怪物に見えてしまう恐ろしい姿だ。 投稿から1日後「ここにも昔の俺があると教えられました まじでバンクシーやんけ」とまた別の場所で自身が描かれていることを明かした。 現代の社会問題や政治問題が描かれていることが多い「バンクシー作品」。一方の“路上アート化”した盛山「モリクシー作品」にはどんな意味が込められているのか。 2日連続の投稿にファンからは「フリー素材」「ナイトスクープに依頼してみては」「誰がなんの目的で」「本気でこのイラストをプリントしたTシャツとか出して欲しい」「見に行きたーい」「この謎早く解いて」「マジでなんで？」などの反響が寄せられている。
ENCOUNT編集部
