小学校受験に合格したけど「大変だったこと」ママ友や進学先…入学後に出てきた心配とは?
合格は、ゴールではない
数年前、私が抱いていた浅はかな思い「小学校受験をしておけば、後が楽になるかも」なんて、とんでもない間違いでした。 合格はゴールではなく、スタートである。 息子が国立小に入学して、痛感したことです。今は息子も小5になりましたが、まだまだ不安や心配は尽きません。 そしてそれは、国立小にご縁がなく、現在公立小に通う次男についても、全く同じこと。 「どの学校に入学したか」も、もちろん大切ですが、「入学後どう過ごすのか」がいちばん大切なことだと、私は思います。 大変なことも多いですが、子ども達が楽しくのびのび過ごせるよう、親として全力でサポートしていきたいですね。 小学生のお子さんをお持ちの皆さま、入学後に大変だと思ったことはありますか? 「コレが大変だった!こうやって解決したよ!」など、コメント欄でぜひ教えてください!
【Profile】すみれ(@suuuumam0513)
小5男子、小3年男子の二児の母。自身は中学受験を経験し、私立中高一貫校を経て大学へ。 出産を機に退職し、現在はフリーランスのWebライター、企業のインスタ運用を受託。 著書に「【幼児教室では身につかない】小学校受験 家庭でできる22のこと」(Amazon kindle)