<キンプリ>4年ぶり劇場最新作「Dramatic PRISM.1」 大会の模様を”独占生中継” 実況アナウンサーに立木文彦
人気アニメ「KING OF PRISM(キンプリ)」シリーズの劇場版最新作「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」の本予告とプリズムショーチャンピオンシップ「PRISM.1」の大会ポスター風ビジュアルが公開された。2020年1月に公開された「KING OF PRISM ALL STARS-オールスター☆ベストテン-」以来、約4年ぶりの劇場作品となり、「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」に新規パートを加えて再構成する。 【写真特集】まさかのキンプリ新作 熱いショー幕開け ファン垂涎の特典も
主人公・一条シン率いるエーデルローズと、如月ルヰを擁するシュワルツローズの両陣営のメンバーが”KING OF KINGS”の名を懸け、プリズムショーを繰り広げる。大会の模様を”独占生中継”するスペシャル番組「Dramatic PRISM.1」として構成し、実況アナウンサーに立木文彦さんを迎える。“あの名曲”のCGライブを含む新規カットも公開された。
主題歌は一条シン、太刀花ユキノジョウ、香賀美タイガ、十王院カケル、鷹梁ミナト、西園寺レオ、涼野ユウによるユニット「SePTENTRION(セプテントリオン)」が歌う新曲「LINK WORLD」で、本予告では楽曲の一部が解禁された。「LINK WORLD」を含む全10曲を収録したデビューアルバム「We are SePTENTRION!!!!!!!」が9月18日に発売されることも発表された。ボーナストラックとして、7人がこれまでの活動を振り返る録(と)り下ろしミニドラマも収録される。ジャケットは、キャラクターデザインの松浦麻衣さんの描き下ろし。
プリズムウォッチ風リストバンド型ライト付きの第3弾ムビチケカードが7月12日に発売されることも明らかになった。十王院グループが開発した“プリズムシステムを全面採用した超高性能ウォッチ”を模したリストバンド型ライトで、エーデルローズ7人の各イメージカラーをラインアップする。