いつものジャケットが見違える!“ハズし技”ハンサムコーデ7選|CLASSY.
『紺ジャケの爽やかさを盛り上げる白キャップでヘルシー見えに成功』 キャップでカジュアルダウンしても決してだらしなく見えないのは、紺ジャケットの誠実さがあってこそ。クリーンな印象のホワイトキャップは、ハンサムさをキープしつつ、どこか軽やかな印象に。キャップ¥8,470(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)ジャケット¥21,000(PLST)ニット¥19,800(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)ピアス¥10,450〈フルトクイスト・コペンハーゲン〉ネックレス¥46,200〈アルポ〉(ともにZUTTOHOLIC)
『ストイックな黒キャップ投入でジャケット=真面目をクールに裏切って』 フロントに「B」、サイドに「hello」の刺繍が施されたシンプルなキャップは、ジャケットの真面目さを引き算しつつ、大人っぽく洗練された着こなしに仕上げてくれます。主調しすぎず、どんなコーデにも馴染むので、カジュアルが苦手な人にも取り入れやすいアイテムです。キャップ¥13,200(マディソンブルー)ジャケット¥42,900(カレンソロジー/カレンソロジー 新宿)ニット¥13,200(マイストラーダ/マイストラーダ プレスルーム)ネックレス¥49,500(ソコ/ZUTTOHOLIC) 撮影/川﨑一貴(Ajoite) モデル/藤井夏恋 ヘアメーク/あきやまひとみ スタイリング/濱口沙世子 取材/伊藤綾香 再構成/Bravoworks,Inc.