新浜レオン、木梨憲武と所ジョージが激励「がんばレオン」
日テレNEWS NNN
歌手の新浜レオンさん(27)が、「全てあげよう」新曲発表会に登場し、プロデュースを務めた木梨憲武さん(61)と作詞・作曲を担当した所ジョージさん(69)がスペシャルゲストとして激励に駆けつけました。 【画像】木梨憲武、妻・安田成美と結婚30周年 過去には “別居危機”も 「あの時代は…」 新浜さんは、2019年に『離さない 離さない』で歌手デビューし、『第61回 日本レコード大賞 新人賞』を受賞、去年5月に発売した「捕まえて、今夜」は“窓ふきダンス”がSNSを中心に中高生の間で流行しました。 そんな新浜さんの新曲「全てあげよう」は、⽊梨憲武さんプロデュース、所ジョージさんが作詞・作曲というコラボレーション楽曲となっています。 新浜さんとプライベートでも交流があるという木梨さんは「仕事で地方行ってないかぎりレオンは、週に5回くらい一緒です。夜でも現れるから」と告白。 さらに木梨さんは「ゴルフ場に行ったことないとか言うから、所さんとみんなのゴルフコンペ初参加して、『僕は危ないので車の免許持っていません』とか言うから、レオンの家迎えに行って、天現寺の交差点でレオン一人でゴルフバッグ持って立っていた」とプライベートでの出来事を明かし、所さんはそれについて「(レオンは)素直なんだよね」と2人とも新浜さんをかわいがっている様子。 イベント後の囲み取材で新浜さんは「紅白歌合戦、日本レコード大賞、今年、ステージに立てるように“がんばレオン”。これだけです。今年、デビュー丸5年、6年目、必ず達成したいと思います。よろしくお願いします」と新曲にかける思いを語りました。