INI髙塚大夢「自分と向き合う半年間だった」2024年上半期を振り返り…点数を付けるなら何点!?
11人組グローバルボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)」の髙塚大夢(たかつか・ひろむ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! INI LOCKS!」(毎月3週目 月曜~木曜22:18頃~)。6月20日(木)の放送では、2024年上半期の振り返りをおこないました。ここでは趣味や新曲「THE FRAME」などについて語ったパートを紹介します。
髙塚:この半年は自分に対して使う時間が多かったかなって思いますね。プライベートとかレッスンとか、けっこう自分と向き合う半年間だったなって思いますね。わりといろんなことをしていました。 (趣味の)植物とかにも時間を使っていたし、この半年間は自分のボーカル、歌やダンスはすごくやりました。何かをまだ届けられてはいない状況ではあるけど、そのための準備ができた期間だったなとすごく思います。 ということで、この上半期、点数をつけるなら100点満点中何点か。形にしているものがまだないっていうのもあって、60点ぐらいにしましょう。これを残りの半年で少しずつ形にして、生徒のみんなにも届けていけたらなと思うので、楽しみに待っていていただけたらなって思いますね! 残すところあとわずかな上半期ですが、6月26日(水)リリースの6枚目のニューシングル「THE FRAME」の準備も、この半年は大きかったんじゃないですかね。ドーム公演が終わって準備期間に入って、少しずつ新曲の準備をしてきました。ぜひともたくさんの生徒のみんなに聴いていただけたらなと思います! 「THE FRAME」には「LOUD」「Walkie Talkie」「3D」「I’m a Dreamer」の4曲を収録しています。こちらは“僕たちの内に秘めている壁をぶち壊す”というようなコンセプトがあるんですけど、INIらしさがしっかりと昇華できた4曲なんじゃないかなって思います。 番組では他にも、単独ドーム公演や「LAPOSTA 2024」、趣味などについて語る場面もありました。 (TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! INI LOCKS!」2024年6月20日(木)放送より)