茨城に“霞ヶ浦を望む1棟貸しの宿”オープンへ! 昭和期の旧家を再生した贅沢空間
“最高の朝に出会える宿”第2弾として1棟貸しの宿“水郷園”が、7月29日(月)から、茨城・かすみがうら市にオープンする。 【写真】窓から望む景色がすてき! 寝室など施設内詳細 ■霞ヶ浦を一望できる宿 今回オープンする水郷園は、霞ヶ浦が見渡せる高台に位置する昭和期に建てられた旧家を、日本の伝統構法である板倉構法で再生した2階建の1棟貸しの宿。 2名から6名までが宿泊可能の館内には、ダイニング、キッチン、2つの寝室、コウヤマキを使ったお風呂などが備えられ、窓辺や庭先からは、日本で2番目に大きな湖の霞ヶ浦が望める。 さらに食事は、茨城産の食材を宿内のキッチンで調理し提供。霞ヶ浦で水揚げされた魚介、湖畔で育まれた野菜や米、地域の里山で採れる果物など、地元の食と風土を感じられる料理が並ぶ。 さらに、近隣にある自社クラフトビール醸造所のオリジナルのクラフトビールも用意。湖畔の別荘で過ごすように、ゆったりとプライベートな滞在を満喫可能だ。 【「水郷園」概要】 オープン日:7月29日(月)